魅惑のレ・メルヴェイユーズ ラデュレ

明日、銀座三越にオープンするレ・メルヴェイユーズ ラデュレ
http://www.lm-laduree.com/

見てこの可愛さ繊細さ!
チークの色自体はもう少し種類があればと思うのだけど、
これじゃあ欲しくなっちゃうなー。プレゼントにも、良いよね。

秋の夜長のピンクフロイド

音楽を聴きながら珈琲を飲みながら漫画を捲る。至福のときである。

THE END【初回盤】

THE END【初回盤】

放浪息子 12 (ビームコミックス)

放浪息子 12 (ビームコミックス)

えー。にとりん高校生!女の子の格好をしたい自分に対して、どこかさっぱり割り切った感が出てきて、その思い切りがまた「彼」の格好良さを引き立てるという皮肉。そういう細やかな心情や情景を、くどい言い回しを一切使わず表現してしまう志村さんはすごい。

25時のバカンス 市川春子作品集(2) (アフタヌーンKC)

25時のバカンス 市川春子作品集(2) (アフタヌーンKC)

前作『虫と歌』がとても好きだった市川春子作品集。新刊も外れなし。エンボス加工の装丁も綺麗。一話一話の設定は、もっと切なかったりどろどろした雰囲気にしたって構わないのに、何処か飄々と描くところが持ち味だと思う。長編も読みたくなる。

百鬼夜行抄12 (ソノラマコミック文庫)

百鬼夜行抄12 (ソノラマコミック文庫)

〆は百鬼夜行抄。青嵐との契約を失った律が、ちょっと寂しいなーって感じで相変わらずな日々を送っているところがいい。

いつも思うのだけど、百鬼夜行抄って読んでいる間は平気なのに、読み終えてふと顔をあげた瞬間が怖い。独り暮らし部屋の不気味な静けさに我に返る。しかも平日しかも週の真ん中だというのに、もはや夜中の3時。二重の意味で恐怖。

p2*地震「その後」

あの震災から2週間が経った今も、まだ「その後」なんて言えない東北の状況に胸が締め付けられる。放射線の報道を受けてスーパーの水を買い占めている人を見かけると一瞬冷めた気持ちになるけど、それだって誰かのためかも知れない訳で・・・
地震津波原発。被災地にいる方々のやり切れなさと辛さは、これから何処に向かうのだろう。

ロミちゃん

同期のロミちゃんが会社を辞めることになった。
彼女の気持ちをいろいろ聴いてきた身としては、転職が決まって本当に良かったねと、嬉しく思う。
だけど、半分の心では、子どもみたいに、行かないでって強く強く願っている。
イチ君とはまた別の大きな存在感で、ロミちゃんは私の支えだった。すぐに泣いちゃうところとか、人一倍気遣いをするところとか、頑固でわからずやで不安定でそれでも周囲の誰もが彼女を愛さずにはいられない魅力に溢れていて。私とは一見正反対だけれど、同期の中で一番素直にものを言える仲間だった。
別に今生の別れではないけど、彼女が会社に来なくなった日からの喪失感は半端ないんやろうなぁ。

スター・スパイス・スター

――それは、流行をも鮮やかに超える
仕事帰り、黒いパンプスの爪先にじわじわ刺さる鈍い痛みを半分意地になって無視して立ち読み続けていた一律値付古本屋にて、ふとそのワンフレーズが脳裏に翻った。何の脈絡も無く唐突に浮かんだその言葉が、今夜の変に力んだ私を一瞬素のままにし、その瞬間、ささくれた心がふっと凪いだ。

しかし、そんなフレーズ、何だったか、誰かのエッセイで読んだのだったかそもそも本当に読んだのかも忘れた程度のそんな言葉―何の思い入れもない筈の―で、心がすっとする事もあるんやなぁと意外に感じる。

鮮やかに超えたい。
時に褪せない仕事がしたい。周囲の気分に惑わない自分でいたい。後に振り返って、胸を張れる恋愛がしたい。
一瞬の不安を超え、ずっと誇りに思っていられる自信を掴み取りたい。
たまに現れるこういう「重し」が、私を形作ってゆく。